Region[リージョン] No.27 | 渕上印刷
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を伝える活動を始めたのは危機感の表れからだ。そして、「僕自身ももっと頑張らないといけない」と熱く語る。「僕は患者さまの人生を変えるような歯医者になりたいと思っています。歯を治療することによって、おいしいものをおいしく食べることができる。歯並びが悪くて人前で笑うことができなかった人が、笑うことができるようになる。僕はインプラントや白い歯というハードを提供しているわけではなく、歯の健康によって得られる生き生きとした人生というソフトを提供したいと思っているんです」夢を持つことの大切さ。それが全ての原動力になる 7年前の日記に、ホスピタリティとアメニティにあふれるリッツカールトンホテルのような歯科医院、夢とファンタジーの国ディズニーランドのような小児歯科を作りたいという夢を書いていた。前者がよしどめデンタルクリニックマルヤガーデンズ、後者がよしどめキッズデンタルランドという形で目指している。 しかし吉留先生には、まだまだたくさんの夢がある。その一つが、15年後にはディズニーランドを鹿児島に誘致することだという。「何を言っているんだと思うかもしれませんが(笑)。僕がディズニーランドをすごいなあと思うのは、何か問題があった場合、スタッフ独自の判断で解決に当たること。『全てはお客さまのために』という理念が徹底している。そこにものすごく魅力を感じるんですよね。私もスタッフにもその考え方は口を酸っぱくして言っています。何か問題があった時、その理念があれば自然に答えは出てくるはずなんです。でも、キッズは建てるまでが夢の実現。夢も大切ですが、現実にも目を向けて地域に根ざした歯科診療を目指していきます」 やりたいことはまだまだたくさんある。その思いが、今日も吉留先生を突き動かしているのだろう。右)歯科専用3DCTは3台、全院に導入されている。「『銀歯のない未来を子どもたちに』がキッズのモットー。小児歯科だからこそCTや滅菌設備にも力を入れています」と吉留先生は語る。左)診療中の子どもたちからもジオラマで見える、「よしどめキッズデンタルランド」の滅菌室。広場だけでなく、絵本やおもちゃもたくさんある「よしどめキッズデンタルランド」の院内。上)白を基調とした「よしどめデンタルクリニックマルヤガーデンズ」の診察室。下)「よしどめデンタルクリニックマルヤガーデンズ」のインプラント専用オペ室。上)地域貢献も大切な活動の一つ。毎年、地元の小学校で歯科健診を実施している。中)「よしどめキッズデンタルランド」の診療風景。下)子どもたちに音楽を通して歯の大切さや予防を教える「ワハハ リトミック」。音楽に合わせてお遊戯した子どもが診療室に向かう。よしどめデンタルクリニックマルヤガーデンズ 〒892-0826 鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4F(旧三越)tel:099-208-8881fax:099-227-8210http://yoshidome.in/医療法人翔優会 よしどめ歯科 大明丘 〒892-0872鹿児島市大明丘3-9-8tel:099-243-0355fax:099-243-0372http://yoshidome.jp/よしどめキッズデンタルランド 〒890-0054 鹿児島市荒田1丁目14-11(中洲通り沿い)tel:0120-088-256fax:099-822-0883http://yoshidome.co/

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