Region[リージョン] No.28 | 渕上印刷
17/40

USC、ペンシルベニア大学やハーバード大学でも勉強されている。今年もモスクワ、ベルリンへとインプラントの勉強に行かれる予定だそうだ。「7、8年前には私が断っていた手術もできるようになりました。昔は2、3時間かかっていた手術も30分ほどで済むようになりましたが、僕が勉強することが最大の医療サービスの提供。死ぬまで勉強だと思っています」と先生は笑い飛ばす。 歯科医師本人の技術や実績とともに、インプラント治療において必要とされるのはチームの連携。手術経験がある歯科衛生士、歯科技工士、麻酔科医などのサポートが欠かせない。きちんとインプラントを入れてもちゃんとした歯が入らなければ意味がない、歯科技工士との連携は不可欠と吉留先生は言う。 また細菌の付着を防ぐため、手術室の完備、滅菌設備の導入も必須の要素。腫れや痛みを抑えるための無痛治療を目指し、ほとんどの手術に麻酔科医が連携し、最近胃カメラでも使用されている静脈内鎮静法を取り入れている。 よしどめ歯科グループ全体では、年間326名(平成22年4月〜平成23年3月)の治療を行っている。ひとりで悩まずにまずは専門家の診断を インプラントを行うかどうか悩まれている方は、まずは歯科用CTなど正確な診断を受けてほしいと吉留先生は語る。「インプラント治療がどのようなものか、当院では無料個別相談を行っています。相談の際に必要があれば口腔内の写真やレントゲン、3DCT撮影、模型の製作まで、すべて無料で行った上で診断いたしますので、まずはご相談に来ていただければと思います」白を基調にした、ゆったりとしたスペースの診療室。歯科用マイクロスコープやレーザーを導入し、根管治療・歯周治療などの精密治療に当たっている。三次元で口腔内を診断できる歯科用CTを導入。インプラントなどの相談に来られる患者には、こういった撮影や画像診断も無料で行っている。患者担当のトリートメントコーディネーター(TC)が、タブレットを使用して治療の流れを丁寧に説明。TCは同じ患者をずっと担当するので安心して相談できる。インプラント手術に使用される静脈内鎮静法。嚥下(えんげ)や会話も可能で、血圧・心電図モニターなどで手術中は全身状態を常に監視している。1960年、鹿児島市生まれ。山下小学校、甲東中学校、鶴丸高等学校卒。広島大学歯学部卒。医療法人翔優会 理事長。90年よしどめ歯科開設、2010年よしどめデンタルクリニック開設、11年よしどめキッズデンタルランド開設。吉留 英俊 (よしどめ・ひでとし)PROFILE※インプラントの詳細を相談するためのメール相談や資料請求は、医院のホームページ、またはフリーダイヤル0120-24-4618までよしどめデンタルクリニックマルヤガーデンズ 鹿児島市呉服町6-5マルヤガーデンズ4Ftel:099-208-8881http://yoshidome.in/医療法人翔優会 よしどめ歯科 大明丘鹿児島市大明丘3-9-8tel:099-243-0355http://yoshidome.jp/よしどめキッズデンタルランド鹿児島市荒田1-14-11tel:0120-088-256http://yoshidome.co/※インプラント治療は基本的に保険診療の対象外です。費用は各院で異なりますが、1本267,500円から(上部構造別途)です。15

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です