ひだまり2月号No305
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優秀作品多数!ちゃぐりん感想文コンクールこのお話には、オオカミとキツネがでてきます。オオカミとキツネはクラスメートですが、なかよしではありません。ぼくのクラスは、みんなともだちでオオカミくんみたいなともだちはいません。ともだちのけしゴムをとり上げるなんていやです。ぜったいにいやです。オオカミくんは、さいごはかえしてくれたけど、それでもすきではありません。ぼくのクラスにこんなともだちがいなくてよかったです。でも、ぼくのいえにはオオカミがいます。おにいちゃんです。ぼくがゲームであそんでいると、おにいちゃんがゲームをとっていきます。「かえして。」って言ってもかえしてくれません。おにいちゃんには、ぜったいにもんくは言えません。どうせ言ったってかえしてくれません。そんなときは、おかあさんに言います。すると、おかあさんがサッととりかえしてくれるときもあります。ぼくがキツネくんのそばにいたら、こわくてそっとせきをはなれると思います。だってやつあたりがこわいからです。もしキツネくんじゃなくて、ぼくがオオカミくんに言われたら、まずいやだと言います。つぎに、うっているお店を教えます。それでもだめだったらにげます。ぼくのおかあさんみたいにキツネくんのけしゴムをとりかえしてあげるなんて、とてもできません。でも、おにいちゃんにもやさしいときがあります。おかあさんがしょっきをかたづけるとき、手つだっています。ときどき、ぼくにゲームをかえしてくれます。ぼくといっしょにあそんでくれます。だから、ぼくはおにいちゃんのことをきらいではありません。オオカミくんもいもうとにやさしいおにいさんでした。そんなやさしいところがあるから、キツネくんにけしゴムをかえしてくれたんだと思います。ぼくは、おにいちゃんにいやだなと思うときもあります。いいなあと思うときもあります。いやなところが多いけど、いいところもあるからすこしすきです。ともだちにも、いやだなと思うところもあるけど、いいなあと思うところもあります。すごいなあと思うところもあります。いやだなと思うところだけじゃなくて、いいなあ、すごいなあと思うところをたくさん見つけて、ともだちとなかよくしていきたいです。そして、ぼくのいやだなと思うところだけじゃなくて、いいところもたくさん見つけてほしいです。最優秀賞田淵 大暉 さん日置市立湯田小学校2年上村 竜生 さん日置市立妙円寺小学校4年福元 愛渚 さん鹿児島市立春山小学校3年優秀賞塚原 勇斗 さん日置市立湯田小学校2年太田 咲希 さん神村学園初等部6年田代 里桜 さん日置市立妙円寺小学校4年優良賞中川 凌我 さんいちき串木野市立生福小学校1年木場 稜大 さん日置市立湯田小学校5年有元 心音 さん日置市立妙円寺小学校2年末廣 快進 さん日置市立伊集院小学校5年峯元 皐 さん鹿児島市立郡山小学校3年山下 廉翔 さん日置市立妙円寺小学校5年熊谷 晴琉 さん日置市立住吉小学校3年春田 果音 さん日置市立吉利小学校6年前鶴 颯介 さん日置市立伊集院北小学校3年●第40回 ちゃぐりん感想文コンクール入賞者 (家の光協会選出)●学校賞 (JAさつま日置選出)日置市立妙円寺小学校 応募数12作品「ちゃぐりん」を題材とした“ちゃぐりん感想文コンクール”が行われ、管内の小学校20校より60作品の応募がありました。JAグループ(社)家の光協会選出で、当JA管内より15人が入賞しました。●最優秀賞の他2作品は次号で掲載します。湯田小学校2年(東市来)田淵 大暉 さん「けしゴムとオオカミくんを読んで」☆最優秀賞作品☆6ひだまり 2018年2月号

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